祖母の叔父が原田泰夫九段と戦友で、戦後も家へよく遊びに来ていたそう。
巾着袋に入れた駒を常に大切に持ち歩いていて、手を入れてカラカラと鳴らしていた
人柄が良く、良く笑わせてくれた原田九段のことが当時子どもだった祖母は大好きだったそうです。
特に感動エピソードでもないんですが思い出しましたので、ご紹介させて頂きました。(管理人)